フォント書体の使い分け。2

先日、フォント書体の使い分けとして、明朝とゴシックについて書きました。
今回はパチンコ店の書体として、時々タイトルなどに使われるのは
その他の手書き文字、POP体など…。
なぜなら、インパクトがあり、内容を表現してくれるから！

　これは、手書き文字のフォントで文字の強弱があり、墨が舞うようなイメージで

かなりインパクトのあるフォントです。

フォントは白舟書体忍者（にんじゃ）書体　デザイン毛筆です。

ほかには、こういうちょっとPOPなかんじに仕上げたり…

丸い文字で、親近感を出す。「遊ぱち」って5000円以内で2時間あそべるってことで。

とりあえず、ギャンブルという概念よりはゲーム感覚に近いパチンコです。

だから、文字も「攻め」というより「守り」というスタイルから角丸のフォントが

使われています。女子とかパチンコ初心者向けですよね。

なので、機種だったり、イベント内容だったりでフォントを

使い分けるといいかもしれません♪

では、デザインで集客がんばって下さい♪

祭りの文字のベクターのダウンロードはこちら↓

メリハリの行書体。手書き文字！