要はキラキラ効果です。女子系、海系などの機種の時は特に使えます。
文字の端っこについてるの。
なので、簡単な光効果をイラストレーターで作成していきます。
その①
イラストレーターでまず丸をつくります。
丸をセレクトした状態で、上のメニューから
効果>パスの変形>パンク•膨張をセレクトします。
こんな感じになります。パンクのほうに-00%で好きな形を決めます。
余談ですが、丸以外でも五角形とかにするとまた違ったキラキラが作れますので、
それもチャレンジして見て下さい。
余談ですが、丸以外でも五角形とかにするとまた違ったキラキラが作れますので、
それもチャレンジして見て下さい。
どちらでもいいのですが、私はすぐアウトラインをとりたいほうなので、
オブジェクト>アピアランスの分割
でアウトラインをとります。
色を白にかえます。わかりやすいように
紫のバックグラウンドにしています。
グラデーションツールで、種類を円形にします。
色設定を両極端とも白に設定します。
グラデーションツールの右のオプションを開くと、不透明度とロケーションが
出てきます。右側の白をクリックした後で不透明度を0%すると
光の先端部分が透明になります。
そうすれば、光の完成です。
以前紹介した袋文字とあわせて光を使ったらこんなかんじになります。
これはシンプルなバージョンです。
その②
これはもっと簡単な方法で、太陽の光が反射したような効果を出します。
このツールはあまりイラストレーターではおすすめできませんが、
軽いデータの場合なんかのときに使えます。
長方形ツールの中にフレアツールというのがあるので、それを使うのみ。
ダブルクリックすると設定もできます。
使うとこんな感じです。
めんどいって方はここのサイトからダウンロードするのもありです。